ホィア･バキュー･フォレストという呪われた森が恐すぎる！【世界の果てまでイッテQ】

連日猛暑日が続き、高校野球は開幕。セミの鳴き声が響き渡り本格的な夏真っ盛り。

今回は、暑さをぶっ飛ばす怖い場所を紹介！

紹介するのは、ルーマニアにある『ホィア･バキュー･フォレスト』という呪われた森。何でも、世界の果てまでイッテQで珍獣ハンターイモトが足を運ぶそうです。

呪われた森・ホィア･バキュー･フォレストとは？

今回、イモトさんが訪れたのはルーマニアにあるホィア･バキュー･フォレストという呪われた森と言われる場所。

なぜ呪われているのか？

実は、ホィア･バキュー･フォレストのある場所では昔に農民が大量虐殺されたという言い伝えがあり、その農民の霊たちが彷徨っている場所と言われているんです。

元々は地元民しか知らないマイナーな場所だったそうですが、地元民はまず近寄らないそう。それが度々起こる怪奇現象が噂になり今では世界的な心霊スポットとして有名なかなり不気味な場所なんです。

などなど、このような怪奇現象が後を絶たないそう。

とにかくかなり不気味でまさに呪われた森なのですが、文字では伝わりにくいと思いまして、ホィア･バキュー･フォレストの”不気味さ”がわかる動画をYoutubeで発見したので紹介しておきますね！※閲覧注意。

寝る前の方は寝れなくなる可能性があります。

入る前からこの雰囲気。

絶対やばいやつですよね。ちなみに私は途中で森に入っていく所で動画を見るのをストップしたのはここだけの話にしておいてくださいね。笑

それにしても同じホィア･バキュー･フォレストでも、世界の果てまでイッテQとこの動画では随分と雰囲気が違いますよねぇ。まず、何を話しているのかわからないのがまた怖いですし、全力で怖がらせよう！と言うような編集。

こんなもん、普通に怖いっす！

一方イッテQはイモトさんは芸人ですし、バラエティ色があるので怖いけど楽しく見れまるように思えます。

さて、そんな呪われた森・ホィア･バキュー･フォレストですが、地元民しか知らないマイナースポットから世界的な心霊スポットになったのは”ある出来事”

説明するよりも見た方が速いのでこちらをどうぞ！

こちらは1986年に呪われた森・ホィア･バキュー･フォレストの上を飛んでいたUFOを生物学者であるアレクサンドル・シフト氏が撮影したものです。

他にも、とある少女が森に入って迷子になり、出てきたのは５年後。しかも５年後にも関わらず当時と同じ服装で出てきたこともあるそう。

絶対にヤバイやつでしょ・・？

これまで幾多の珍獣との戦いなど。笑

イモトさんは女性にも関わらず体を張っていて本当に凄い人だなぁと思っていましたが、今回の呪われた森・ホィア･バキュー･フォレストへ訪れた事が一番凄いと思いました。

いや、だってわざわざ飛行機乗って海外まで
足を運んで行く場所じゃないでしょ。

本当に凄いの一言ですね。
芸人の鏡だと思います。

いかがだったでしょうか？
少しは涼しくなりました？

今回は暑い夏にピッタリ？の呪われた森・ホィア･バキュー･フォレストのご紹介でした！